寒い時期のお風呂は2時間入ります

女子のお風呂ってどうしてそんなに長いの?なんて思う男性はいることでしょう。

私は女性ですが学生のときはお風呂に入るくらいなら、寝ていたいと思うくらいでした。

面倒で3日間入らず頭皮が脂ぎったことがあります。

おまけに体はベタベタで不快感がありました。

お風呂は疲れるもので、疲れをとるには寝るのが最適。

それが私の答えだったため、毎日お風呂がなくても何も感じませんでした。

大人になると温泉巡りの旅行を経験しました。

自分が行きたかったというより、両親の趣味です。

疲れた体と疲れた目を引きずって温泉に入ったとき、何とも言えない快感がありました。

目がポカポカして体中の筋肉がほぐれて、風呂上がりは体が軽い。

あぁ、気持ちがいいってこういうことだなと思いました。

長く温泉に入らなければわからなかったことです。

お風呂なんて疲れるだけと思っていたのに、急に考え方が変わり、お風呂が大好きになりました。

今では1時間の入浴は当たり前で、寒い時期は2時間平気で入っています。

長風呂を楽しむ女子は、読書や音楽鑑賞、美顔器で引き締めエクササイズをやると聞きます。

何もしないのは退屈なので、最初は何かを持ち込もうと考えましたが、私にとってお風呂は脳を空っぽにする時間でもあります。

何かやっていると脳が休まらないので、基本的にお風呂にはタオルだけ持って入ります。

1年前まで1枚しか持って入らなかったのに、今では湯船に浸かって汗が出たとき用、洗顔後に顔を拭く用の2つのタオルを準備して入ります。

風呂の幸せは湯船に浸かったり体を綺麗に洗うことですが、洗顔だけにタオルを使用する瞬間もまた贅沢で幸せです。